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常連の8割が女性♪手作り料理とほっできる空間。なごみ系、15室 東鳴子温泉 なんぶ屋 宮城県

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常連の8割が女性♪手作り料理とほっできる空間。なごみ系、15室 東鳴子温泉 なんぶ屋 宮城県

ようこそ!【旅館 なんぶ屋】です。
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ふるさと風情漂う「鳴子御殿湯駅」より徒歩3分。
笑顔の素敵な女将と、ほがらかな女性スタッフがもてなす湯の宿。
前菜からデザートまで手作りのお食事と清潔感あふれる美肌の温泉を心ゆくまで・・・。

お客様のほとんどがリピーターで地元の方々に愛される宿でございます。
昔から伊達家の湯治場として親しまれ650年に渡り『愛される東鳴子の湯』と『真心込めた手作りのお料理』でおもてなし致しております。
古川方面から国道47号線で山形県に向かう途中に鳴子温泉郷がある。
県境に向かって川渡、東鳴子、鳴子、中山平と温泉街が続き、さらに鳴子温泉から秋田県の湯沢に抜けていく途中には鬼首温泉がある。

今日訪問したなんぶ屋は、東鳴子温泉のほぼ中央に位置している。
650余年の歴史を持つ、東鳴子の温泉。

近くには、いさぜん、高友、勘七湯など名湯が勢ぞろいのまさに温泉ファンにはたまらない地である。
その中にあって、なんぶ屋は建物が比較的新しく、温泉ファンでなくても入りやすい旅館だと思う。

個性の強い宿が多い東鳴子温泉。
その中で、わりと一般的にみてフツーって感じのする宿がこのなんぶ屋です。

浴室には先客さんが1名いたので、最初に露天風呂に向かう。
細長い造りの檜風呂は6人程度が入れる広さ。
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湯口からはかなり熱いお湯が注がれている。
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泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で中性のお湯。
浴槽の中では大小の茶色の湯の花が舞っている。
ウーロン茶のような色で、匂いはモール系のアブラ臭。
湯温は適温。


溢れたお湯は浴槽の切り欠けから外に流れ出している。

塀があって眺望はよくないが、青空が見えて気持ちが良い。
しばらく、ボーっとしながらお湯に浸かる。

木枠の施された浴槽は大きめで、10人以上が入れる広さ。
浴槽の右側には2人分の寝湯がある。
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深さや勾配がほどよく、ここで寝るととても気持ちがいい。
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窓の近くにある湯口からはかなり熱いお湯が注がれている。
泉質は露天風呂と同じで、湯温は適温。
アブラ臭が明確に感じられる。
浴槽の切り欠けからは絶えずお湯が溢れ出し、お湯の通り道は変色している。
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なんぶ屋の温泉の効能。重曹泉は、古い角質や汚れを落としてくれる【クレンジング】の効果があるので、お肌がプルプルになりますよ☆
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え~お次は、お食事の紹介で~す。
良い温泉に入って、おなかはペコペコ。
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ここ「なんぶ屋」さんは、朝食につきたてのお餅が出ると評判ですが、その他のお料理も素晴らしかったですよ。
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それと、鄙びた雰囲気の浴場と、お肌に良い黒い炭酸泉も侮れません。
鳴子温泉といえば、硫黄という固定観念。
今回、完全に覆されました。

モーニングコーヒーもうれしいです
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