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仙台市中心部 和室の宿となら 晩翠亭いこい荘 宮城県

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仙台市中心部 和室の宿となら 晩翠亭いこい荘 宮城県

今日の宿は、温泉ではありません。
が、杜の都仙台へ出かける際に、中心部でありながらくつろげる宿
ということでご紹介いたします。

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東北の拠点・仙台市内中心部の閑静な場所に位置し、 ビジネスや観光の拠点として最適です。
お一人様から団体旅行まで、お手頃な料金でどなた様にもお気軽にご利用いただけます。
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心和む木の温もりでお出迎え

中心部で和にこだわった宿、部屋も和室です。

晩翠亭いこい荘 (トリップアドバイザー提供)

旅館の看板として2002年に日除けのれんを設置しました。
日除けのれんは文字通り直射日光を避けるため、軒先にかざったことから始まったようですが、「お店の顔」として江戸時代では使われてきたようです。

"日除けのれん"について
日除けのれんは、文字通り「直射日光を避ける」目的で設置されるようになりましたが、そもそも、もと禅家で冬季の隙間風を防ぐのに用いた垂れ幕の総称のことのようです。
江戸時代以降になると、商家では屋号などを染め抜いて、「お店の看板」として営業用に利用されたようです。
布地には木綿が多いようです。
仕立てには、大まかに2種類有り、

   ○関東風(チチ仕立て)
   ○関西風(袋仕立て)

があるようです。こちらのものは関西風になります。
晩翠亭いこい荘では、お店の看板として、通り行く人に無言で宣伝しています。

そして、晩翠亭いこい荘は「お米」にはこだわっております。
館主自ら米どころ宮城の農家を飛び回ってお米を選んできたお米を提供しております。
宮城県登米産の農薬を減らして栽培された特別栽培ササニシキを契約農家から仕入れています。
美味しいお米で、朝晩食事をとってみてはいかがですか?
”身土不二”とは人間の身体と土地は切り離せないという考えに基づいて、その土地で季節ごとにとれたものを食べることが健康に良いという意味です。
米どころ宮城ですから、これはうれしいです。

お風呂の様子ダウンロード (1).jpg

宿の周辺マップもあり、観光にも便利です。
部屋でくつろぎながら、翌日の予定を立てるものいいですね。
map.pdf

仙台観光でお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

この宿はオンライン予約ができます
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下の画像をクリック

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プロフィール

HN:
さくたろう
性別:
非公開

P R